仕事の準備や家事、家族の送り出し。朝はやることが重なって、自分の朝食はパンとコーヒーだけ……という日もありますよね。
今日は、いつもの朝食に無理なく取り入れる工夫をご紹介します。最初から何品も作ろうとせず、明日の朝に用意できそうなものを一つ、考えてみませんか。
パンだけの日は、準備の少ない一品を
トーストにヨーグルト、パンにゆで卵など、普段の朝食と組み合わせやすいものから。果物や野菜のおかずも候補になります。その日の食事に足りないものを意識しながら、好みや食べられる量に合わせて選びましょう。
農林水産省の「食生活指針」では、朝食を取って生活のリズムを整えることや、主食・主菜・副菜を基本に食事のバランスを考えることが示されています。「1品足す」は、食事全体を見直す小さなきっかけです。
朝に迷わないよう、前の晩に決めておく
「明日はおにぎりと卵」「パンとヨーグルト」のように、組み合わせだけ先に決めておくと、朝の準備が少し楽になります。冷蔵庫の中を確認して、買い足すものをメモしておくのも一つの方法です。
冷蔵が必要な食品は、食卓に出したままにせず、商品に書かれた保存方法を守ってください。アレルギーがある方や食事指導を受けている方は、ご自身に合う食品を選びましょう。
頑張る日より、続けられる形を
忙しくて用意できない日があっても、翌日にまた試せば大丈夫。「朝食の最後に食べる」など、いつもの流れに合わせてみてください。ご家族と同じものを食べる場合も、量や好みまで無理にそろえる必要はありません。
朝の一品を、ご自宅で試してみませんか
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